友川カズキ TOMOKAWA KAZUKI

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ニュース


Youtubeチャンネル新企画 【川崎随談】スタート

2022.05.29
 

公式Youtubeチャンネルにて新企画をスタートします。
題して、「川崎随談」。
顔面神経麻痺もほぼ寛解した友川カズキが、タバコ片手に縦横無尽の雑談を繰り広げます。

 

【友川カズキ 公式Youtubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCrPRXrc1maUN2S0xxEm-lGw

 

第一話は5月29日(日)20時〜公開。
ぜひチャンネル登録の上、ライブMCでもお馴染みの独特トークをご堪能ください。

 

友川カズキ【川崎随談】
第一話「西村賢太さんのこと」

 

第二話「凄まじきこの世界」

 

第三話「空飛ぶユメ、あるいは自惚れ」

 

第四話「記憶力が慊ぬゆえ」

 
第五話「部活・煙草・内田百閒」

 
第六話「競輪やめるなら、人間やめます」

 
第七話「地団駄まだまだ余ってます」

【寄稿】『本の雑誌』2022年6月号に西村賢太氏への追悼文掲載

2022.05.14
 

『本の雑誌』2022年6月号の西村賢太氏追悼特集において、友川カズキによる追悼文「痛ましいにも程がある」が掲載されました。

 

本の雑誌
2022年6月 宝三分の一本で献杯号 No.468
特集「結句、西村賢太」
https://www.webdoku.jp/honshi/

 

FSjJ4wFUcAUuLfw

 

急逝を悼みつつ、西村作品との出会いとその衝撃についても改めて綴られています。
是非ご一読ください。

友川カズキ「自作絵画コレクション2021-2022」特設ページ更新(2022年4月/第10回)

2022.05.04
 


 

友川カズキ「自作絵画コレクション2021-22」特設ページ

KAZUKI TOMOKAWA New Work & Re:Work PAINTINGS COLLECTION
vol.10

 

2021年以降に制作(&再制作)された絵画作品を紹介する特設ページを更新しました。
ディテール、コメントなどもご覧いただけます。

 

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【インタビュー記事掲載】『サンデー毎日』2022年3月13日増大号

2022.03.03
 

『サンデー毎日』2022年3月13日号(2022年3月1日発売)に友川カズキのインタビュー記事が掲載されました。

 

〔FACE・Legends〕ミュージシャン 友川カズキ 人間の激しさと優しさを隠さない男の現在の地平
写真:シギー吉田 文:伊波達也

https://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2022/03/13/ 

 

計5Pにわたり、最新の談話や配信ライブの模様を収めた写真が掲載されています。
ぜひご一読ください。

 

 

サンデー毎日 2022年 3:13号 IMG_0252

 

【公演内容変更】2022年1月21日(金)友川カズキトリオ LIVE AT APIA40「出たとこ勝負2022 (ずっとそうしてきた)」

2022.01.18
 

新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮し、2022年1月21日(金)のAPIA40公演は【無観客配信ライブ】に変更となりました。
来場チケットのご予約をいただいていた方々には大変残念なお知らせとなり、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。
また、下記の通り出演メンバーにも変更があり、山本久土さんの参加が新たに決定しました。
配信開始時刻や配信チケットのご予約・視聴方法については変更ありません。

 

以上、直前のお知らせとなり恐縮ですが、生配信およびアーカイブでお楽しみいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 
友川カズキトリオ LIVE AT APIA40
「出たとこ勝負 2022 (ずっとそうしてきた)」
2022年1月21日(金)【無観客配信】  

 

 

【出演】
友川カズキ(vo,g)
石塚俊明(dr/頭脳警察)
山本久土(g/MOST, 久土’N’茶谷)→NEW 

 

【配信日時】
2022/1/21(金)
配信スタート18:30 / 開演 19:00
※当日の配信に間に合わなかった方も後日購入してアーカイブをご覧いただけます。視聴期間1/28(金)までの1週間です。

 

【視聴料金】
通常チケット 2,000円
APIA40存続応援チケット 2,500円 / 3,500円 / 5,000円
※システム利用料として別途100円が必要になります。

 

※配信視聴についての詳細はこちらをご参照ください。
https://twitcasting.tv/c:apia40/shopcart/122479

 

変更後

【特別公開動画】「ワルツ」LIVE AT APIA40, 2020.11.19

2021.12.30
 

友川にとって雌伏の時となった2021年。
ファンの皆様へのご挨拶に代えて、2020年11月のAPIA公演のアーカイブから「ワルツ」の演奏をお届けします。
12月31日、20時〜公開予定です。

 

前半に遠藤ミチロウさんとの思い出を語るMCを、後半には復帰ライブ第一弾の告知を収めました。
ぜひご視聴ください。

 

「ワルツ」LIVE AT APIA40, 2020.11.19

 

 

ライブ活動再開のお知らせ

2021.12.13
 

長らくお待たせいたしました。
顔面神経麻痺再発による約1年間の療養生活を経て、2022年正月、友川カズキがステージに復帰します。

 

復帰第一弾ライブの会場は、これまで数々の名演を繰り広げてきたAPIA40
共演に石塚俊明さん、山本久土さんを迎え、ライブ配信を実施します(1週間、アーカイブ視聴も可能です)。

 

この間、SNS等を通じてお見舞いや励ましのメッセージを頂戴したファン・関係者の皆様に、あらためて深謝申し上げます。
友川カズキの「現在」を、会場および配信で目撃していただければ幸いです。
(スタッフより)

 

 

友川カズキトリオ LIVE AT APIA40
「出たとこ勝負 2022 (ずっとそうしてきた)」

※無観客配信

 

新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮し、2022年1月21日(金)のAPIA40公演は【無観客配信ライブ】に変更となりました。
来場チケットのご予約をいただいていた方々には大変残念なお知らせとなり、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。
また、下記の通り出演メンバーにも変更があり、山本久土さんの参加が新たに決定しました。
配信開始時刻や配信チケットのご予約・視聴方法については変更ありません。

以上、直前のお知らせとなり恐縮ですが、生配信およびアーカイブでお楽しみいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2022年1月21日(金)【無観客配信】

【出演】
友川カズキ(vo,g)
石塚俊明(dr/頭脳警察)
山本久土(g/MOST, 久土’N’茶谷)

 

【配信日時】
2022/1/21(金)
配信スタート18:30 / 開演 19:00
※当日の配信に間に合わなかった方も後日購入してアーカイブをご覧頂けます。視聴期間1/28(金)までの1週間です。

 

【視聴料金】
通常チケット 2,000円
APIA40存続応援チケット 2,500円 / 3,500円 / 5,000円
※システム利用料として別途100円が必要になります。

※配信視聴についての詳細はこちらをご参照ください。
https://twitcasting.tv/c:apia40/shopcart/122479 

 

【APIA40】
http://apia-net.com/index.html

【友川カズキ公式サイト ライブ情報】
https://kazukitomokawa.com/j/archives/category/showschedule

 

 

 

友川APIA2022

「自作絵画コレクション2021」特設ページ更新(2021年12月/第9回)

2021.12.09
 


 
 

友川カズキ「自作絵画コレクション2021」特設ページ

KAZUKI TOMOKAWA New Work & Re:Work PAINTINGS COLLECTION
vol.9

 

2021年制作(&再制作)の絵画作品を紹介する特設ページを更新し、動画を公式YouTubeチャンネルで公開しました。
ディテール、友川カズキのコメントなどもご覧いただけます。

 

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英訳版『友川カズキ独白録』(Try Saying You’re Alive!: Kazuki Tomokawa in His Own Words)刊行のお知らせ

2021.11.23
 

このたび、自伝的エッセイ『友川カズキ独白録 生きてるって言ってみろ』(白水社/2015年発行)の英訳本が刊行される運びとなりました。

 

Try Saying You’re Alive!


Try Saying You’re Alive!: Kazuki Tomokawa in His Own Words

by Kazuki Tomokawa (Author), Daniel Joseph (Translator), Damon Krukowski (Introduction)
Blank Forms Editions

 

版元のBlank Formsは2017年のNY公演の主催者でもある、NYのレーベル/イベントオーガナイザー。
翻訳を手がけたのはDaniel Joseph氏で、熱烈な友川ファンとしても知られるDamon and NaomiのDamon Krukowski氏(ex.Galaxie 500)が序文を執筆しています。
ハードカバー($40)とペーパーバック版($20)の2種がリリースされ、同レーベルの公式サイトおよびAmazon、各レコードショップなどで販売されています。

 

Blank Forms【内容紹介および購入】
https://blankforms.org/publication/kazuki-tomokawa-try-saying-youre-alive-kazuki-tomokawa-in-his-own-words/

 

Amazon【商品ページ】
https://www.amazon.co.jp/Try-Saying-You%E2%80%99re-Alive-Tomokawa/dp/195369103X/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=kazuki+tomokawa&qid=1637560504&sr=8-1

 

なお、2022年春には、Blank Formsから初期アルバム三部作<『やっと一枚目』 (1975)、『肉声』 (1976)、『千羽鶴を口に咬えた日々』 (1977)>がLPでリイシューされます。また、上記3作をまとめたCD3枚組ボックス『Kazuki Tomokawa 1975–1977 – 3xCD Box Set』も同時にリリース。いずれも2022年5月下旬より各レコードショップ店頭に並んでいます。

 

【各作品/内容紹介および予約】 
ジャケ写1
Finally, His First Album(やっと一枚目)
https://blankforms.org/publication/kazuki-tomokawa-finally-his-first-album-lp/

 

 

ジャケ写2
Straight from the Throat(肉声)
https://blankforms.org/publication/kazuki-tomokawa-straight-from-the-throat-lp/

 

 

ジャケ写3
A String of Paper Cranes Clenched between My Teeth(千羽鶴を口に咬えた日々)
https://blankforms.org/publication/kazuki-tomokawa-a-string-of-paper-cranes-clenched-between-my-teeth-lp/

 

 

 

ジャケ写4
Kazuki Tomokawa 1975–1977 – 3xCD Box Set
https://blankforms.org/publication/kazuki-tomokawa-kazuki-tomokawa-1975-1977/

 

 

作品内容、内容に関するお問い合わせ等につきましては、版元/レーベルであるBlank Formsの公式サイトをご参照ください。
https://blankforms.org/

 

(参考サイト)

【ディスクユニオン】

https://diskunion.net/portal/ct/list/0/19991

【タワーレコード】

https://tower.jp/artist/280769/%E5%8F%8B%E5%B7%9D%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%82%AD

【meditations】

https://meditations.jp/a/search?type=product&q=%E5%8F%8B%E5%B7%9D

 

 

「自作絵画コレクション2021」特設ページ更新(2021年11月/第8回)

2021.11.15
 


 
 

友川カズキ「自作絵画コレクション2021」特設ページ

KAZUKI TOMOKAWA New Work & Re:Work PAINTINGS COLLECTION
vol.8

 

2021年制作(&再制作)の絵画作品を紹介する特設ページを更新し、動画を公式YouTubeチャンネルで公開しました。
ディテール、友川カズキのコメントなどもご覧いただけます。

 

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